全層釣法でのチヌ釣りを本格的に始めて、もうかれこれ7年以上は経過したと思います。こだまんです。

フィールドは堤防がメインです。チヌ釣りのいいところは堤防から大物が狙えることです。

瀬渡ししてもらって確実に大物が釣れればいいですが、渡船代まで払って気合いを入れて大物をゲットしに行ってボウズだった日には悲しさが倍増しますのでご注意くださいw

基本的に友達と行くことが多いですが、たまにしれーっとぬけがけしてひとりで行くことがありますw

夜中に目が覚めて、これは「遠征しなさい」という神のお告げだと思って、すぐに釣り支度をして3時間かけて釣りにいってイワシ1匹しか釣れなかったこともありますので、ぬけがけはおすすめできませんw

そういうときって釣れないものですw



友達と行くときは、どっちが大きいのを釣るか勝負しますし、ひとりで行くときは隣の釣り人を勝手に勝負相手にして「ぜったいオレの方が大きいチヌを釣ってやる!!じっちゃんの名にかけて!」と意気込んで釣りを開始します。

ただ、気合いや意気込みだけでは「勝利の女神」は微笑んでくれませんので試行錯誤が必要です

みなさんだって「隣のあいつよりはでっかいチヌ釣ってをつけたい!」と思ったことがあるはずです。ゼッタイ。

ないとは言わせませんw 今回はそんな差をつけるための、ぼくが実際に使っていい思いをした3つのアイテムをご紹介します。

それは

  • 激荒
  • 練り餌(ネリエ)
  • あらびきガーリック
の3つのアイテムです。



激荒


激荒(げきあら)、正式名称は『ニュー活さなぎミンチ激荒』です。マルキューから出ている冷凍パックの集魚材でコーンとさなぎがたくさん入っています。

釣りえさ マルキュー 冷凍エサ(刺し餌&撒き餌)ニュー活さなぎミンチ激荒
釣りえさ マルキュー 冷凍エサ(刺し餌&撒き餌)ニュー活さなぎミンチ激荒

冷凍製品なので釣り場についたら水汲みバケツに海水を入れて浸けておけばすぐに解凍できます。

おすすめの使い方は一気にマキエに混ぜるんじゃなくてマキエを混ぜたあとにバッカンの端っこの方に激荒を出してよせておいて「変化をつけたいとき」や「今がチャンス」というようなときにマキエに少しずつ混ぜて使います。

混ぜるときは小さいスコップがやりやすいですよ。これは使いやすくておすすめです↓




チヌの大好物のサナギやコーンで集魚力がアップしますし、寄ってきたチヌの足止めにもなりますのでせっかく寄せたチヌを隣の人にとられたくない方は絶対忍ばせておきたいアイテムです

そしてこれのいいところはコーンやさなぎがつけ餌としても使えることです。サナギも粒で残っているものもあるので刺し餌として普通に使えます。

エサ取りが多いときなんかも重宝します。

コーンを1粒さしたり3粒さしたり、さなぎ+コーン、オキアミ+コーンとか組み合わせを変えることでつけ餌のバリエーションが一気に増えるのもうれしいですね。

まだ使ったことがない方はぜひ一度、使ってみてください。

その効果がわかるはずです!



練り餌


みなさんは練り餌(ネリエ)使ったことありますか?けっこう食わず嫌いの人もいるんじゃないでしょうか。

ぼくは最初、使い方すらわかりませんでした。「こんなダンゴみたいなエサでほんとに釣れるの?オキアミの方が釣れるんじゃないの?」と思っていた派です。

でも使ってみると普通に釣れます。しかもワンサイズ大きいのが!これは今までの経験からですが練り餌を使うときはけっこう大きいチヌがきますね。

理由はわかりませんが……。チヌに聞いてくださいw

ぼくがいつも使っているのは2種類。マルキューの「高集魚レッド」と「食い渋りイエロー」です。

釣り餌 マルキュー 高集魚レッド  冷凍商品
釣り餌 マルキュー 高集魚レッド  冷凍商品

釣りえさ マルキュー 食い渋りイエロー 冷凍商品 ≪約100g≫
釣りえさ マルキュー 食い渋りイエロー 冷凍商品 ≪約100g≫

2つ使うのは、その日の当たりエサがわからないのと、2つを混ぜてマーブルにして使えるからです

これはあまったらラップして冷凍しておけば、次に釣りに行くときに、また使えますので経済的です。

ぼくは2つ買っておいて、なくなってきたら買い足すという感じで使っています。

使い方は下記の記事を参考にしてください。

関連記事:【練り餌の使い方】隣の人よりもワンサイズ上のチヌを釣りたいなら絶対に持っていくべきおすすめエサです。




あらびきガーリック


「釣具屋にそんな商品あったっけ?」と思ったそこのあなた。

正解!そんな商品はありません。これは人間のエサですw にんにくをあらびきにしてビンにつめたやつです。





人と違うことをして釣果に差をつけたいと考えた末の苦肉の策が、このあらびきガーリックでした。

使い方は超簡単で、エサ箱に入ったオキアミにこれをふりかけて手でザッとかき混ぜるだけ。それだけでオキアミに「にんにくの匂い」がしみこんでいい感じになります。

つけ餌に変化をつけたいときにふりかけてやると、にんにくのにおいがプンプンしていかにもチヌが好きそうなオキアミに大変身します。

効果の程は・・・?

これをふりかけるだけで爆釣!・・・となればいいですけど、まだそこまでの効果は実感していませんw

「食いが少しはよくなるかな~?」程度です。まあ自己満足の部分も大きいです。所詮、釣りってそんなもんですw

いろんな妄想を膨らませて釣るわけですからw 少しでもプラスになりそうなことがあったらどんどん試して引き出しを増やす。

1ビン100円くらいの安いものなので、こっそり忍ばせておいて釣れずに行き詰ったときに試してみてください。

あとたまにコーンの缶詰を買って撒き餌に混ぜたり、つけ餌にしたりもします。

調理用のコーンは身がしっかりして針にもつけやすいのでおすすめです。




スーパーに売ってある安いものでOKです。3つ入りで売ってあるものとか。

ただし、釣りに持っていくので缶切りがなくても開けられるタイプがおすすめです。缶切り持っていくのが面倒だし、開けるのに時間がかかるので。

これも1缶100円程度なので集魚材に比べたら安いもんです。迷わず買って使ってみてください。

ぼくはこれをつけ餌用に餌箱に少しキープしておき、残りは撒き餌にまぜてしまいます。




隣の人と差をつけるための3つのアイテム、「激荒」、「練り餌」、「あらびきガーリック」、いかがでしたでしょうか。

使いたくてうずうずしてきましたか?w 釣りに行きたくなりましたか?そうなったあなたはりっぱな「釣りキチ」ですねw

隣の人と差をつけるためには当たり前ですが人がやっていないことをする以外にありません。人がやってなくて釣れそうなことを思いついたら、取りあえず試してみることが重要です。

他にもいろいろ試してみて、自分の引き出しを増やしてください。

毎日が釣り日和!