みなさん、おはようございます。こだまんです。
名前だけでも覚えて帰ってくださいね。
ビジネスバッグというと真っ先に思いつくのが当たり障りのないこんなの↓です。
ぼくも以前は「肩掛け」と「手持ち」ができる2WAYタイプのビジネスバッグを使っていました。
ビジネスバッグというと2WAYという先入観があり、あまり深く考えずにユニクロで買ったコラボ商品のビジネスバッグを使っていました。
が、表面の生地がボロボロになってきたこともあって奮発して大好きなポーターの3WAYに買い換えました。
使ってみた感想は……
3WAY最高!!
ということで3WAYおすすめのポイントを3つ紹介したいと思います。
3WAYは先ほどの2WAYの肩掛けと手持ちにリュック機能がプラスされたものです。
このリュック機能がめちゃめちゃ重宝しています。
今まで2WAYを使っていたので基本的にビジネスバッグは肩掛けだけで使っていましたが、肩掛けだと片方に負担がかかったり他に荷物があるときに持ちにくくて肩からずれ落ちたりしていました。
で、対策として「たすき掛け」で背中の方にバッグを回して使ったりするんですけど、出張でキャリーケースを引きながらだと、バランスが悪くてどうにも使いづらいなあと思っていました。
リュックは安定感が違います!
小学校がなぜランドセルなのか理由が分かりました。
両手が空くので小さい子でも安全で、荷物も持ちやすい!おそらく、それが一番の理由だと思います。
大人になっても両肩にバランスよく重量がかかるリュックはやっぱり使いやすいです。
そして何といっても両腕が使えるのが最高です。
出張先の電車の移動でちょっと歩くときとかにも歩きやすいし、道を調べるのに立ち止まってスマホをいじるのも楽です。
ショルダーバッグ+キャリーケースは正直つらいです……。
もうショルダーには戻れませんね!
さようなら、2WAY(笑)。
ぼくは通勤は車ですが、たまに出張があり飛行機で県外へ行ったりすることがあります。
通勤にも出張にも同じ3WAYバッグを愛用しています。
会社に着いたら駐車場から会社までの徒歩区間は、もちろんリュック機能を使っています。
出張のときは日帰りだと3WAYバッグ1つだけでOKなのでリュック機能で行きます。
電車での移動中も、最寄り駅に着いてから徒歩で客先へ訪問する直前まではリュック機能です。
歩きやすいので肩掛けに比べると疲れません。
ただ、訪問先に着いてからは玄関に入る前に手持ちに切り替えます。
やっぱり第一印象って大事じゃないですか。リュックのまま「こんにちは」と入っていくとちょっと印象がよくないかなと……。
みなさんのビジネスマン像って手持ちのビジネスバッグの印象が強いと思うんですよね。
たぶん、それをずっと見ているんで「ビジネスマンは手持ちバッグ」っていう固定観念が出来上がっているような気が……。
だから、そこはあえて反発せずにぼくは手持ちに切り替えてから入るようにしています。
リュックの肩ベルトはサクッとしまえますのでそんなに手間じゃありません。
ぼくはたまに面倒くさいので、肩ベルトをしまわずにそのまま手持ちで行くこともあります。
よい子のみんなはマネしないでね(笑)
3WAYを買ったとき気になったのが、「リュックとスーツって合うのかな?」ということでした。
これも先入観からくるものだと思いますが、使ってみると全然ありですね。おかしくないです。
自分が使うようになると出張中に電車で移動しているとき、けっこうリュックタイプを使っているビジネスマンを見かけます。
というか目につくようになります。
普通にビジネスマンの移動中という感じしかしませんねw 違和感はないです。
自分が背負っている姿を鏡で見ても全然大丈夫。
リュックのときはビジネスバッグが90度回転しているけど、逆にちょっとカッコイイかなくらいに思えてきます。
最近はリュックサックのビジネスバッグの人も見かけますが、ぼくにはそっちはちょっと違和感があります。
やっぱり手持ちはできた方がいい!
だから買うなら3WAYがおすすめです。
就活にも、面接にも使えるので持っていて損はなし!
ぼくが愛用しているのは吉田カバンの「PORTER(ポーター)」です。
ぼくはポーターが大好きで財布、筆箱、ウエストバッグ、リュックサック、ビジネスバッグ全てポーターです。
理由はデザインがよくて丈夫で長持ちだから。
やっぱりMade in Japanで職人さんがひとつひとつ手作りしているので安心して購入できます。
「一針入魂」という言葉は吉田カバン(正式名称は株式会社吉田)の社是になっています。
職人さんが作っている姿が想像できそうなこの言葉。いい響きです。
ビジネスバッグはいろいろと検討した結果、これにしました↓
このバッグ、生地がなんと防弾チョッキと同じ素材です。
そして持ち手の部分やショルダーバッグにするときのベルトの部分は車のシートベルトの素材を使ってあります。
すっごい頑丈なバッグです。これなら通り魔に刺されそうになっても防御できます(笑)
リュックにしたときの肩ベルトの部分も分厚いので肩にいい感じにフィットしてベルトが食い込まないので疲れません。
収納部もチャックが前後2か所あって前面部には小物入れもついているので便利です。
値段は定価35,500(税別)と安くはありませんが、ぼくは「いいものを長く使いたい」ので満足しています。
安いバッグを定期的に買い換えるよりも自分が気に入ったものを愛着を持って長く使い続ける方が性に合っているので。
その方が「一針入魂」で作ってくれた職人さんも絶対に喜んでくれると思います。
こういういい製品は長く使い続けると、おしゃれに経年劣化してくれるので使い込む程に味がでてきてさらに愛着がわくこと間違いなしですね。
ぼくは店舗でいろいろと見て触って買いましたが、アマゾンで買うとポイントが10%付くのでお得ですね。
アマゾンで買っておけばよかったとちょっと後悔……。
関連記事:まだ送料で浪費してるの?アマゾンプライム入会、おすすめはアマゾンゴールドカード会員になること。
ビジネスバッグの購入を検討している方、買い替えを検討している方には3WAYのビジネスバッグがおすすめです。
なんといっても重宝する機能はリュックです。
一度リュックの快適さを覚えたら、もうショルダーには戻れません。
すぐに手持ちにもできるので出張での訪問先でもサクッと切り替えて第一印象を悪くすることはありません。
ぼくのおすすめブランドは「一針入魂」の『ポーター』です。
いいものを長く使いたい方は、ぜひ一度、検討してみてください。
名前だけでも覚えて帰ってくださいね。
ビジネスバッグというと真っ先に思いつくのが当たり障りのないこんなの↓です。
ぼくも以前は「肩掛け」と「手持ち」ができる2WAYタイプのビジネスバッグを使っていました。
ビジネスバッグというと2WAYという先入観があり、あまり深く考えずにユニクロで買ったコラボ商品のビジネスバッグを使っていました。
が、表面の生地がボロボロになってきたこともあって奮発して大好きなポーターの3WAYに買い換えました。
使ってみた感想は……
3WAY最高!!
ということで3WAYおすすめのポイントを3つ紹介したいと思います。
リュック機能は一度使うとやめられない!
※出典:吉田カバンHPより https://www.yoshidakaban.com/product/101340.html
このリュック機能がめちゃめちゃ重宝しています。
今まで2WAYを使っていたので基本的にビジネスバッグは肩掛けだけで使っていましたが、肩掛けだと片方に負担がかかったり他に荷物があるときに持ちにくくて肩からずれ落ちたりしていました。
で、対策として「たすき掛け」で背中の方にバッグを回して使ったりするんですけど、出張でキャリーケースを引きながらだと、バランスが悪くてどうにも使いづらいなあと思っていました。
リュックは安定感が違います!
小学校がなぜランドセルなのか理由が分かりました。
両手が空くので小さい子でも安全で、荷物も持ちやすい!おそらく、それが一番の理由だと思います。
大人になっても両肩にバランスよく重量がかかるリュックはやっぱり使いやすいです。
そして何といっても両腕が使えるのが最高です。
出張先の電車の移動でちょっと歩くときとかにも歩きやすいし、道を調べるのに立ち止まってスマホをいじるのも楽です。
ショルダーバッグ+キャリーケースは正直つらいです……。
もうショルダーには戻れませんね!
さようなら、2WAY(笑)。
訪問先ではサクッと手持ちで第一印象を大切に。
※出典:オクテットHPより https://www.deradera.co.jp/b-coordinate/
ぼくは通勤は車ですが、たまに出張があり飛行機で県外へ行ったりすることがあります。
通勤にも出張にも同じ3WAYバッグを愛用しています。
会社に着いたら駐車場から会社までの徒歩区間は、もちろんリュック機能を使っています。
出張のときは日帰りだと3WAYバッグ1つだけでOKなのでリュック機能で行きます。
電車での移動中も、最寄り駅に着いてから徒歩で客先へ訪問する直前まではリュック機能です。
歩きやすいので肩掛けに比べると疲れません。
ただ、訪問先に着いてからは玄関に入る前に手持ちに切り替えます。
やっぱり第一印象って大事じゃないですか。リュックのまま「こんにちは」と入っていくとちょっと印象がよくないかなと……。
みなさんのビジネスマン像って手持ちのビジネスバッグの印象が強いと思うんですよね。
たぶん、それをずっと見ているんで「ビジネスマンは手持ちバッグ」っていう固定観念が出来上がっているような気が……。
だから、そこはあえて反発せずにぼくは手持ちに切り替えてから入るようにしています。
リュックの肩ベルトはサクッとしまえますのでそんなに手間じゃありません。
ぼくはたまに面倒くさいので、肩ベルトをしまわずにそのまま手持ちで行くこともあります。
よい子のみんなはマネしないでね(笑)
スーツとの相性もバッチリ!
3WAYを買ったとき気になったのが、「リュックとスーツって合うのかな?」ということでした。
これも先入観からくるものだと思いますが、使ってみると全然ありですね。おかしくないです。
自分が使うようになると出張中に電車で移動しているとき、けっこうリュックタイプを使っているビジネスマンを見かけます。
というか目につくようになります。
普通にビジネスマンの移動中という感じしかしませんねw 違和感はないです。
自分が背負っている姿を鏡で見ても全然大丈夫。
リュックのときはビジネスバッグが90度回転しているけど、逆にちょっとカッコイイかなくらいに思えてきます。
最近はリュックサックのビジネスバッグの人も見かけますが、ぼくにはそっちはちょっと違和感があります。
やっぱり手持ちはできた方がいい!
だから買うなら3WAYがおすすめです。
就活にも、面接にも使えるので持っていて損はなし!
おすすめは?
ぼくが愛用しているのは吉田カバンの「PORTER(ポーター)」です。
ぼくはポーターが大好きで財布、筆箱、ウエストバッグ、リュックサック、ビジネスバッグ全てポーターです。
理由はデザインがよくて丈夫で長持ちだから。
やっぱりMade in Japanで職人さんがひとつひとつ手作りしているので安心して購入できます。
「一針入魂」という言葉は吉田カバン(正式名称は株式会社吉田)の社是になっています。
職人さんが作っている姿が想像できそうなこの言葉。いい響きです。
ビジネスバッグはいろいろと検討した結果、これにしました↓
このバッグ、生地がなんと防弾チョッキと同じ素材です。
そして持ち手の部分やショルダーバッグにするときのベルトの部分は車のシートベルトの素材を使ってあります。
すっごい頑丈なバッグです。これなら通り魔に刺されそうになっても防御できます(笑)
リュックにしたときの肩ベルトの部分も分厚いので肩にいい感じにフィットしてベルトが食い込まないので疲れません。
収納部もチャックが前後2か所あって前面部には小物入れもついているので便利です。
値段は定価35,500(税別)と安くはありませんが、ぼくは「いいものを長く使いたい」ので満足しています。
安いバッグを定期的に買い換えるよりも自分が気に入ったものを愛着を持って長く使い続ける方が性に合っているので。
その方が「一針入魂」で作ってくれた職人さんも絶対に喜んでくれると思います。
こういういい製品は長く使い続けると、おしゃれに経年劣化してくれるので使い込む程に味がでてきてさらに愛着がわくこと間違いなしですね。
ぼくは店舗でいろいろと見て触って買いましたが、アマゾンで買うとポイントが10%付くのでお得ですね。
アマゾンで買っておけばよかったとちょっと後悔……。
関連記事:まだ送料で浪費してるの?アマゾンプライム入会、おすすめはアマゾンゴールドカード会員になること。
まとめ
ビジネスバッグの購入を検討している方、買い替えを検討している方には3WAYのビジネスバッグがおすすめです。
なんといっても重宝する機能はリュックです。
一度リュックの快適さを覚えたら、もうショルダーには戻れません。
すぐに手持ちにもできるので出張での訪問先でもサクッと切り替えて第一印象を悪くすることはありません。
ぼくのおすすめブランドは「一針入魂」の『ポーター』です。
いいものを長く使いたい方は、ぜひ一度、検討してみてください。
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