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みなさん、おはようございます。こだまんです。

名前だけでも覚えて帰ってくださいね。


釣り歴かれこれ30年のぼくが、「ハリの結び方」を覚えたのは中学生の頃でした。

それまではハリス付きのハリを使っていましたが、友達が自分でハリを結んでいるのを見て教えてもらいました。

ハリを結べるようになると、好きな長さにハリスの調整ができるし、ハリスの号数も自由に選べるので便利です。

ぼくが初めて友達から教わったのは「内掛け結び」というものでした。

まずは結び方のご紹介から。


「内掛け結び」

結び方はこんな感じです↓

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▼内掛け結びのわかりやすい動画はこちら


結び方を覚えてからは、ず~っと内掛け結びオンリーで釣りをしていました。

この結び方の欠点毎回、最初に作った輪っかのなかにハリスを通さないといけないこと

これがけっこう面倒くさいです。

で、ぼくが最近(ここ5年くらい)使っているのが「外掛け結び」です。


「外掛け結び」

結び方はこんな感じです↓
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▼外掛けのわかりやすい動画を添付


これは文字通り「外」にくるくる巻いていくので早さが違います。

いちいち「内掛け」のように輪の中を通す必要がないので早いです。

ここで、ひとつの疑問がわいてきました。

『結局、「内掛け結び」と「外掛け結び」ってどっちがいいの?強度に影響するの??』



疑問に思ったことは即実験。

ということで次のような実験を行いました。

①「内掛け結び」と「外掛け結び」のハリを準備。ハリスはよく使う1.5号を使用。

②木の角材に2つのハリを引っ掛けて、「親の敵」と言わんばかりに同時に思いっきり引っ張る。

以上(笑)



気になる結果は??

どっちもあまり変わりませんでした(笑)

海で実際に試しましたが、長年「内掛け結び」でやっていたのを「外掛け」に変えた影響は何もありませんでした

むしろハリを結ぶ時間が短縮されるので、「外掛け結び」の方がいいです

早く「外掛け結び」を覚えておけばよかったな~とちょっと後悔しました(笑)

根掛かりしたときに地球と綱引きしたときも、引っ張ったときの強度は「内掛け」と「外掛け」で違いは感じられませんでした。

たまたま初めて教わった結び方が「内掛け結び」だったので、ず~っとそれを引きずっていましたが、自分の人生において「誰に何を教わるか?」ってけっこう重要だなと思いました。(人生の教訓)



結論。


「内掛け結び」VS「外掛け結び」

勝者!「外掛け」!!

結局、『「外掛け結び」の方が早く結べるし、強度的に何の問題もないのでおすすめだよ。』ってことですね。

内掛けと外掛けで勝負している動画を見つけたので貼っておきます。




まだ、ハリの結び方を覚えてない方は絶対的に「外掛け結び」を覚えてください。「内掛け結び」だと時間を損しますよ。


どうしても結べない方、結ぶのが面倒な方のために、こんな装置もあります↓



これを使えばサクッと結んでくれます。




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