みなさん、おはようございます。こだまんです。

名前だけでも覚えて帰ってくださいね。


突然ですが、人は人生のなかでいったいどれだけハチに刺されるのでしょうか。

1回も刺されることなく一生を終える人もいれば、うっかりスズメバチの巣に近づき命を落とす人もいます。

ぼくはハチを見ると、なぜか退治したくなります。悪を許せないぼくのなかの正義心がそうさせるのでしょう。

そんなぼくは過去に3回ハチに刺されたことがあります。

刺されたと言いましたが正確にいうと刺されたのは1回で、残りの2回は好奇心から刺されにいきました。

なんということでしょう。

なんておバカなことをしたんでしょう。

でもハチに刺されたことで武勇伝が語れるようになりました。

安いもんですね。

それではどういうシチュエーションで刺されたのか振り返ってみましょう。



1回目:好奇心で自ら刺されてみる。



初めてハチに刺されたのは忘れもしない保育園の頃。砂場で遊んでいると死んでいるスズメバチを発見。

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「おっ、ハチが死んでる。 ハチって確かお尻にハリがあって刺されると痛いんだよな? 死んでるハチでも痛いのかな??」

という疑問がどこからともなくわいてきました。

疑問がわいたら、すぐに試してみるのが現場主義。

そしてハチのお尻を親指で「えいっ!」とプッシュしてみると……。

「イタッ!」と思ったら親指が腫れてでっかくなっちゃった。


あっ、ちがうちがう、こっちですね↓


まさか死んでるハチにまだ毒が残っているとは……。

いい経験になりました。



2回目:正義心で刺される。


時は流れ小学校低学年の頃。

家の隣の空き地で遊んでいると、草むらでアシナガバチの巣を発見。

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「おぉっ!ハチの巣だ!!退治しなきゃ!」

と、剣士の血が騒ぎました。

ぼくの正義の心が躍り出し、気づくと棒っきれを持ってハチの巣を攻撃していました。

北野武演じる『座頭市』ばりにアシナガバチをたたっ斬っていると、ぼくの攻撃を交わした1匹のハチが、ブ~ンとこっちにやってきました。

そしてあろうことか、ぼくのにとまります。

「えっ!? やばい!どうしよう!?」

と思ったその瞬間、ブスッと殺られました……。

そして泣きながら家に帰り、お風呂場で裸になって水の溜まっていない浴槽に入り、水を流しながら唇を冷やしました。

そのあとイカリヤ長介ばりに唇が腫れたことは、みなさん想像に難くないでしょう。



3回目:好奇心で自ら刺されてみるAgain。


小学校高学年になっても、ぼくの好奇心は増す一方で留まることを知りません。

「わたしの……、好奇心力は……、53万です。」

好奇心スカウターがあれば間違いなくいってました、53万。フリーザもビックリです。

ある日のこと、家の前の田んぼで遊んでいると、レンゲソウにミツバチがとまっていました。

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「ミツバチか……。ミツバチってハチだから刺すよね?刺されたら痛いのかな?でもスズメバチとアシナガバチに比べたら大したことないよね?」

という疑問がどこからともなく風に乗ってやってきました。

好奇心の塊のようなぼくがそんなことを思ったら、試さないわけがありません。

気づいたらミツバチを両手で捕まえて、そのまま閉じ込めていました。

チクッ。

「いてっ。まあまあ痛いな。」

手のひらの真ん中あたりが少し腫れました。

そして、ぼくの心も晴れました。

完全なおバカさんです。

どこの世界に自分から進んで2回もハチに刺されにいく奴がいるんだよ……。

「えっ?この辺にいる? この辺ってどの辺よ? 三角形でいうと底辺?」

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。

ハチにはくれぐれも注意してくださいね。

良い子は絶対マネしちゃダメよ~。