お金と時間の節約

みなさん、おはようございます。こだまんです。

突然、ぼくの節約に対する考え方を書き記しておきたかったので筆をとりました。

お役に立つかはわかりませんが、「へ~、そんな考え方もあるんだね」くらいの軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。



お金の節約

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みなさん「節約」と聞くと真っ先に思いつくのは『お金の節約』だと思います。

①食材や日用品が少しでも安いところで買い物をする。
②ガソリンは1円でも安いところで入れる。
③電気をこまめに消す。
④水を出しっぱなしにしない。
⑤ネットで買い物するときはアマゾンや楽天で比較して安い方で買う。

これらは誰でも簡単にできる「お金の節約」ですが、その効果は微々たるものです。

誰でも簡単にできるというのは、それだけ実行に移すハードルが低いので効果が薄いということですね。

⑥外食をひかえる。
⑦お酒、タバコをやめる。
⑧スマホを大手キャリヤから格安SIMに変更する。
⑨ふるさと納税をする。

こういうのになってくると、やれば節約効果は大きいですが、「強い意志」がないとできなかったり、手続きが少し面倒でなかなか実行に移さなかったりして、頭では節約できるとわかっていても実行するとなるとハードルが高いのでついつい敬遠してしまいます。

そしてやっている人に比べると確実に支出は多くなっています。

ぼくがこの中で一番オススメするのは⑧の『スマホを大手キャリヤから格安SIMに変更する』することです。

最初の手続きはちょっと面倒ですが、一度やってしまえばずっと節約できるので、その効果は大きいです。


関連記事節約効果絶大!夫婦で15万円以上。おすすめの格安SIMと手続きの概要を紹介します。


もっとガッツリ節約するには家計の三大支出である『車』『保険』『家』を見直すことです。

車なんて持ってるいるだけで税金がかかりますし、ガソリン代、車検代、駐車場代などかなりの維持費がかかります。

交通の便が悪い田舎に住んでいてどうしても車が必要なら話は別ですが、交通の便がべらぼうにいい都会に住んでいるのに車も持っているとか、サンドウィッチマンの富澤さんに言わせると「ちょっと何言ってるかわかんないです。」

田舎に住んでいる人でも必要最低限の車に乗っている人は支出もある程度抑えられますが、たまに借金して高級車に乗っていたり、家族もいないのにムダに大きな車に乗っていたりする人がいるので、その思考回路に驚きます。

そういう人に限って、ガソリンが値上げするという話があると、その前に満タンにしておこうとセルフスタンドにならんで給油しているから節約のポイントがずれまくっています。

『保険』に関しては独身なのに死亡保障の高い生命保険に入っていたり、保険屋さんの言われるがままに入っているひとは見直す必要があります。

あとは貯金もできるからと貯蓄型の保険に入っている人。そういう人は貯蓄と保険は完全に切り分けて考えた方がいいです。

貯蓄型の保険というのは保険会社が保険金の一部を運用しているだけなので、その分手数料が高くなります。

なので保険に入るなら絶対にかけ捨て型です。そして貯蓄したい人は自分でインデックスファンドや投資信託を買うなどして運用したほうがいいです。


関連記事サラリーマンの株式投資なら世界株の長期投資がいい!


最後に『家』

ぼくは完全に「賃貸派」です。

数千万円の借金を背負って、世の中の変化が加速するこの時代に35年もローンを組んで住む場所を固定して身動きが取れなくなるなるんてまっぴらごめんだぜ。

身軽が一番です。なんでぼくが「賃貸」を貫いているかは、こちらの記事にまとめていますので参考にしてみてください↓

関連記事お金や投資の勉強をしてわかった家を買うべきではない理由




時間の節約

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みなさんは普段、時間の節約を意識して行動しているでしょうか?お金の節約は意識していても時間の節約はあまり考えていなかったりしませんか?

なぜお金の節約は意識するかというと、お金は目に見えて減っていくのがわかるからだと思います。

財布に入れていたお金は使えば減っていきます。財布がカラになって銀行からおろして補充すれば、貯蓄残高が減っていきます。

いやでもお金が減っていくのが日常的に感覚としてはっきりとわかるので、お金の節約に意識が向きやすいのだと思います。

ですが時間は減っていると感じることがお金ほどはないのでムダにしがちです。

どちらかというと時間は減っているというより自然に流れているという感覚の方が強いのではないでしょうか。

お金は使わなければ減りませんが時間は使わなくても減っていきます。お金の流れは止めることができますが、時間の流れは止めることができません。

何もせずにボーっとしていても、寝ていても、慌ただしく1日を過ごしていても、みんな平等に時間は過ぎて行きます。

生まれたときから「死」へのカウントダウンは始まっています。

でもそんなタイマーなんて目にすることがないので、余命宣告されたりしないかぎり、時間は無限にあると錯覚してしまいます。

これが若いときならなおさらそうだと思います。

ですが時間は有限です。

そして時間はお金よりも大切です。

お金があっても時間がないとなにもできません。時間があればお金は作ることができる。

お金は使い方によって増えたり減ったりしますが時間は減る一方。

ムダにした時間は戻ってくることは絶対にありません。

でも時間は使い方によって相対的に増やすことができます。

例えばA地点からB地点へ移動するときに徒歩で行く人と車で行く人ではかかる時間が違います。

歩いて30分かかるところを車で5分で行ったら25分は徒歩の人よりも時間が増えたことになります。

さらにタクシーを使うと5分の移動時間を自分の時間として使えます。このように時間は間接的に買うことができます

あとは並行して何かを行うこと。

ウォーキングをしながらオーディブル(本の朗読サービス)で本を聞いたり、通勤中に耳学習したり、本を読んだり、ニュースをチェックしたりとか。

誰でもできる仕事は誰かに任せて自分にしかできない仕事に集中することもそうですね。

こうやって時間をうまく使うと相対的に時間が増えます。

『時間の節約』のポイントは「時間を買う」「並行して進める」です。



我が家のルール


お金の節約に関して我が家で大切にしているルールは『欲しいものは買わない、必要なものを買う』『同じ結果が得られるなら安い方を選ぶ』です。

次から次に欲しいものを買ってたらお金がいくらあっても足りないですからね。

まだまだ完璧に守られているわけではありませんが、頭の片隅にこのルールを覚えておくことでムダ遣いが減ればいいなと思っています。

このルール、決してケチというわけではありませんよ。

子どもが欲しいと言った本は買いますし(メルカリで中古があれば中古を買います。これが『同じ結果が得られるなら安い方を選ぶ』です)、妻が買いたいと言った(ぼくが言わせた?)食洗機は買いました。

食洗機はほんとに買ってよかったです。初期投資はかかりますが時間節約に大きく貢献してくれました。



まとめ


今回は「お金の節約」と「時間の節約」について、ぼくが考えていることを書かせてもらいました。

みなさんも自分なりに決めたルールに沿って行動されていると思いますが、少しでもぼくのやり方が参考になればうれしいです。

そして人生が少しでも好転していけば最高ですね。