日時:2019年8月31日(土)

場所:牟田漁港(上天草市姫戸町)

牟田漁港

s-IMG_1449


潮回り
:大潮(満潮9:18)

狙い:チヌ

撒き餌:生さなぎ黒鯛、麦黒鯛、チヌパワームギスペシャル、オキアミ1角、自作カキガラ少々。

s-IMG_1443

釣行時間
 6:00~12:00(6時間)

釣果:なし。エサ取りのみ.....。



まとめ

みなさん、おはようございます。『黒鯛釣師』のこだまんです。

黒鯛釣師とか言いながら、今日はチヌは釣れませんでした。

朝から雨が降り、コンディションは良くない状態でした。マキエを混ぜながら、雨の水分も考えて海水少なめで調整。

夜が明けてしばらくは沖に潮がどんどん流れていく状態だったので、その潮に乗せてマダイが釣れればと思い、100mくらい流しては回収、流しては回収を繰り返していました。

でも、オキアミが取られることはありません。毎回残ってきました。(こんなことも珍しい)

ときには手前から流して根掛かりしたまま気づかず、ウキだけどんどん沖へ流すというおバカなこともやってしまいました。5分くらい時間を無駄にしてしまいましたね.....。

まあときにはそんなこともあります。それが人生ってもんです。

流れが速かったのでウキを「0シブ」から「000」にチェンジしましたが、根掛かりでロストしました。

「000」は浮かないので回収でいないのが辛いっすね.....。いったい海底にはいくつの「000」が転がっているのでしょうか。水中ドローンで回収できないかなぁ。


結局、沖に流れる潮で釣れたのはアタリもわからなかった毒魚「ゴンズイ」。

s-IMG_1450

ぼくの地元では「ギュッギュ」と呼んでいました。こいつは毒を持ってるので素手では絶対に触っちゃダメです。

こういう魚つかみを1つ持っておくと便利ですね。





後半戦。沖へ流れる潮が右流れに変わりました。相変わらず流れが速く釣りにくい状態が続きます。

ちょっと流すと隣の人の邪魔になるので、すぐに回収しないといけません。こんなときはマジで釣りにくいです.....。

しかも、表層の潮だけジャンジャン流れて底潮はあまり流れていない様子でした。

このままやってても釣れないなと思い、釣り方をおもいっきりチェンジしました。

名付けて「全ダゴ」

ぼくのチヌ釣り仕掛けは「全層釣法(全遊動)」なんですけど、このままやっても釣りにならないのでダゴチンをすることにしました。

といってもダゴチン仕掛けなんて何一つ持っていません。だから、竿は5.4mのチヌ竿。全層仕掛けのウキだけ外して潮受けから下はそのまま。

その状態で針にオキアミをつけてチヌ用マキエでダンゴにして手で海に放り投げました。そして海底に着水したら糸を張ってダンゴが割れるのを待つ。

そして割れたらツケエが浮き上がらないように竿を下げる。

全層釣法の仕掛けのまま、ダゴチンのような釣り方をしているので「全ダゴ」です。

これで流れの影響は抑えられましたが、新釣法「全ダゴ」は10投ほどして諦めました。


外側はあまりにも流れが速くて釣りにならないので、今度は内側へチェンジ。

いつもの全層釣法へと戻し、釣りを開始しました。

ところがある異変に気づきます。なんか海の色がおかしい。最初は油が浮いているのかと思いましたが違います。

海が部分的に濁っているんです。恐らく連日の雨で泥水が流れ込んできたんでしょう。

肉眼だとわかりませんが偏光サングラズだとはっきりとわかりました。さすが偏光サングラス。

海釣りの必須アイテムです。

ぼくはメガネの上からつけられるこういうのを使っています。



目がいい人はこっちのタイプですね。



内側の手前の方だけ明らかに濁っていて、流れは緩やかな状態だったのが、先へ流れが速くなりました。

エサも全く取られず、また釣りにくくなりました。最後は流れがまた緩やかになり、ラスト1投でアタリが.....。

釣れたのはフグでした。

s-IMG_1451

片付けをしているときは、外側の流れも落ち着いて釣りやすそうでした。

が、海は泥水で濁っていました。こりゃ釣れるわけないや.....。

今日はチヌの引きは味わえませんでしたが、3つのことを学びました。

1.釣りにくいときは無理して釣りを続けず、休んで変化を待つ。

2.大雨が続くと海水は濁る。

3.「全ダゴ釣法」はなかなか使えるかも?


それでは良いチヌ釣りライフを。