日時:2019年9月28日(土)

場所:樋合(ひあい)新港(大矢野町)

樋合新港


潮回り:大潮(満潮8:22)

狙い:チヌ(黒鯛)

撒き餌:チヌパワームギスペシャル、チヌパワー激重(げきおも)、オキアミ1角

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釣行時間 7:00~11:00

釣果:チヌ×1 23cm

エサ取り:不明(恐らく小さいフグ)

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まとめ


みなさん、おはようございます。

「黒鯛釣師」のこだまんです。

今日は珍しく息子の『胸板王子』との釣行でした。

いつもは家でゲーム&YouTubeが日課ですが、どうやらやりすぎて飽きたらしく「チヌを釣ってみたい!」と意気込んで釣りにいくことになりました。

どれくらいゲームにはまっていたかはこちらの記事を参考にしてください↓

関連記事フォートナイトに鬼クソハマった息子の胸板王子は夏休みの今、何をしているのか?


さて、「チヌが釣りたい」というからには釣ってやらせたいのが親心というものです。超が付くほどのチヌ釣り初心者、というか釣り自体をほとんどやったことのない息子に釣らせるのが「黒鯛釣師」ってもんです。

5時に出発し『山本釣具センター大矢野店』を目指しました。早朝に息子を助手席に乗せて釣りに出かけるとは夢にも思っていませんでした。

大げさだと思うかもしれませんが、マジでゲームにはまっていて釣りに誘っても「時間の無駄だからいかない」とかいう男ですよ。

海が荒れないか心配しましたわ。


山本釣具に着いて、まずはロクマルの魚拓を見せました。

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いや~、いつ見てもデカいなぁ~。6kgて。チヌの小錦やないかい!


店内に入って真っ先に向かったのはフローティングベストコーナー。これをちゃんと付けさせておかないと、もしも海に落ちたら大変なことになっちゃいます。

いくつか試着して『LLサイズ』のをゲットしました。




最初は妥協して別のもっとお子ちゃまっぽいデザインのもののLサイズがないか店員さんにダメ元で聞いてみたら、もっといいデザインのものでしかもサイズもちょうど良さそうなLLが出てきました。

こういうことがあるので「とりあえず聞いてみる」って大事ですね。


フローティングベストとマキエとツケエを買って、コンビニで朝食を買って、向かったのは樋合新港。

自宅からある程度近い場所(ここ重要。あまり遠いと息子が行きたがらないので。)で安全な釣り場でチヌが釣れる場所ということで、樋合新港をチョイスしました。

現場に着くと車がいっぱい。大潮ということもあって釣り客がたくさんいました。

安全優先で堤防の角の先の中央あたりの内側で釣ることに。

オキアミの砕き方から

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マキエの混ぜ方まで

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一通り体験させました。

水汲みは息子に任せて。ああいうの子ども好きですよね。

そして、仕掛けを作って釣り開始。今日は、息子にチヌを釣らせることが目的なので、竿は1本だけチヌ竿を出して、ぼくは教えることに徹しました。

釣り始めは上げ潮で左流れ。仕掛け投入はぼくがやりましたが、その後は竿を息子に持たせ、いきなり『ガチの全層釣法』を伝授しました。

道糸を張りすぎないこと。張ってきたらベールを返して糸を出して、手元のだらっとした糸をピンと張る動作を繰り返すこと。

これが面白かったようで、流れが速くてちょこちょこ何度も糸を送らないといけなかったので、楽しんでいました。

流しては回収を繰り返しますが、何もヒットしてきません。流れがあったのでガン玉もちょっとずつ大きくしていって仕掛けの入り方を調整しました。

エサ取りも何も釣れない珍しい状況が2時間ほど続きました。

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でっかいクラゲは漂っていたんですけどね。息子もびっくり。

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ぼくも交代でたまに流して息子がマキエをまいたりしていましたが、ちょうどぼくが流しているときにアタリがありました。

合わせを入れてすぐに息子にバトンタッチ。

初めてのチヌの引きに慌てていましたが、小さなチヌだったので練習には持って来い。最後までほぼ一人でやり取り(お父さんは触らないでというので)して、ぼくがタモ入れしてフィニッシュ。

かわいいチヌが釣れました。

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その後はまたぱったりと何もこなくなりました。

離れたところでチヌ釣りをしていた常連っぽい人たちの会話からも「今日の海はなんかおかしい」との声が。

途中、アタリがあって合わせを入れてのりましたが、息子に代わろうとしたときにバレました。

針外れかと思って回収するとまさかのハリス切れ。ハリスもザラザラ状態に。

釣れないときの貴重な一匹を逃してしまいました.....。

一匹目よりも重量感があっただけに悔しさが残りました。

下げ潮になってからはほとんど流れもなくなり(ゆるやかな当て潮気味)一気に釣れる気配もなくなりました。

1匹は何とか釣ることができたので息子も少しは満足していましたが、あまりに何も釣れない時間帯が長かったので、ちょっと飽きていたのも事実です。

途中で車にコンビニで買った息子の食べかけの『から揚げ棒』を取りに行った帰りに盗撮した息子の写真がこちら↓

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どこのヘラブナ釣り師かと思いましたよ。

「また行きたい」とは言っていましたが、次回があるかはわかりません。

だって帰ったら「やっぱり行かんどこうかな~。時間もったいないから。」とか言うんですもん。

子どもには、釣れない時間帯は苦痛でしかないようです。

次行くとしたら、サビキを持っていくなどの工夫が必要ですね。

それでは良いチヌ釣りライフを!