日時:2020年10月31日(土)

場所:須口漁港(天草市牛深町)

須口港

s-IMG_4151

s-IMG_4152

s-IMG_4153

s-IMG_4154



s-IMG_4155

s-IMG_4156

s-IMG_4157

s-IMG_4158



潮回り:大潮(満潮7:48 干潮13:49)

狙い:秋チヌ(黒鯛/クロダイ)

仕掛け:全層釣法(全遊動)

こだまんの基本仕掛け↓

こだまんの基本仕掛け



※潮流や水深、風の強さによってウキを『00』や『000』に変えたり口ナマリを重くしたり、潮受けの下にガン玉を打ったりしています。ハリスの中間にガン玉を足すこともあります。

今回はキザクラの黒魂LL0シブ、口ナマリG4からスタートして最終的にGTRの「000」ハリス中間にG3、口ナマリG3にしました(パーシーがこれで釣れたので全乗っかりw)



撒き餌:チヌパワー日本海、チヌパワームギスペシャル、オキアミ1角

s-IMG_4149




釣行時間 7:45~14:00くらい?(約6時間)

釣果:木っ端グロ(オナガ)、チヌバラシ×1

エサ取り:キンギョ、スズメダイ、アジゴ、フグ



まとめ

みなさん、おはようございます。『黒鯛釣師』のこだまんです。

今回の釣行動画は、ぼくのYouTubeチャンネル、『KURODAI MAFIA/クロダイマフィア』にアップしましたのでご覧いただければうれしいです(^^)




さて。

今日は友人のパーシーと牛深方面へ。最初、この前の釣行(久玉の養殖筏前)の帰りに下見した地磯へ行きましたが既に車が3台も止まっていたので諦めて茂串漁港へ。

しかし、こちらも今までに見たことないくらいに車がいっぱいで堤防にも釣る場所がありませんでした。なので最終的に須口漁港へ行くことに。現場について場所が空いてるか歩いて行き確認し、車に道具を取りに戻りました

そのとき事態は起こりました。

異変に気づくこだまん。

ロッドケースが開いている.....?


「あ゛〜!!山本釣具にリール忘れた!!」


なんとリールの糸巻き替えを頼んでいたのに受け取らずに店を出てしまっていました.....。

ロッドケースのなかをゴソゴソ探しても予備のリールは出てきません

終わった.....。

山本釣具(大矢野店)に取りに戻るにも牛深まで来ているので時間が掛かり過ぎる。どうしよう.....。友人のパーシーも予備のリールは持っていなかったので、急遽、近くの深川釣具店にリールを買いに車を走らせました。乙です.....。

この際、レバーブレーキ付きのリールを新調するかと思いシマノのデスピナがあれば買おうかなと思いましたが、レバーブレーキ付は置いてありませんでした。



ぼくにはまだ早いということなのでしょう。精進あるのみです。

で、悩んだ末に購入したのがこちら。



久しぶりにこういうリールを買いました。色は金黒でカッコいいのですが、レバーブレーキもなければ糸は最初から巻いてある入門用のようなリールです。

せめて道糸は巻き替えた方がいいかなとお店のおばちゃんに道糸の場所を聞くと案内はしてくれましたが(その前に会話の中でリールを忘れたことは伝えてあります。フカセをすることも。)

「糸は巻き替えんでも1~2回なら使えますよ~。ちょっとヨレはありますけどね~。」とのことだったので、さすがにもったいないかと思い道糸は購入せずにリールだけ買って現場(須口漁港)へと戻りました。(2980円の特価と書いたワゴンセールからゲットしたリールです。おばちゃんは最初、何も知らずに800円のリールを勧めてきましたw)

とんだハプニングがあり釣行開始が7時45分になってしまいましたが、どうにか釣りをすることができました。

でも、めちゃめちゃ頼りないリール。道糸は本当に大丈夫か?ブレーキ無しで大きなチヌがかかったときにやり取りできるか?不安の中で釣りがスタートしました。

この須口漁港。以前、別の堤防に来たことはありましたが(そのときもパーシーと)、そっちではチヌ坊主で帰ってしまったという苦い経験が。

関連記事【釣行記録】 2020.2.15 @須口漁港(天草市牛深町)●チヌ狙い

2月ということもあり、そのときは坊主でしたが今回は秋。期待できそうです。

こちら側は流れがあるのかと思っていましたが、投げてみるとゆったりと当て潮。なかなか釣りにくいです、風も結構吹いていたので。(予報では2mくらいだったのに体感風速はそれ以上のビュービューでした)

竿2本先くらいから攻めだして仕掛けを入れていきますが、エサが取られて上がってきます。どんどんガン玉を重くしていって最終的に潮受けの下にG2、中間に2B、口ナマリ2Bという今までやったこともないくらいに重たい仕掛けになりました(笑)

一つはどこまで重くしたら表層のエサ取り(キンギョ)をかわせるのかと思ったのと、水深がよくわからなかったので根掛かりするまで重くしてみようと思ったからです。

でも一度も根掛かりはしませんでした。砂地なんでしょうけど、手前まで流しても根掛かりしないって捨て石も入っていないの?よくわかりませんでした。

オキアミもネリエもエサを取られながら苦戦していると釣行開始から2時間(9時50分くらいに)、パーシーの竿が曲がりました。(チッ!あ、心の声がw)

パーシーは「これ年無しあるかも!?」と心躍らせていたので、一応w、見に行ってみると僕の見た感じ年無しはなさそうでしたが、あえて口には出しませんでした。夢を壊したら悪いので(笑)

なのでそっと僕の測りを渡してすぐさま退散。どうやら48.5cmだったようです。

こちらはパーシーから提供してもらった写真↓

s-IMG_8505

パーシー君、そう簡単に年無しは釣れないんだよw(苦情の連絡がきそうで怖い)

先を越されて焦るこだまん。なんとかこのリールでも1枚は仕留めたいところ。でもチヌのアタリはありません。

パーシーの一匹で時合が来たかと思いましたが、二人ともアタリがなくようやく50分後に僕に本命のアタリが来ました。

アワセを入れて慣れないリールでのやり取りが始まります。レバーブレーキはありません。

右に突っ込まれてパーシーのスカリの近くへと行きました。ドラグを調整して道糸を出やすくした後、今度は左側へと向きを変えるチヌ。向こうは命が掛かっているので必死です。遊びの僕らとは訳が違います。

見た目はパーシーが釣り上げたのと変わらないくらいかそれ以上、引きも強く重量感もありました。(僕の中ではパーシーのサイズ+1.5cm以上はあったと思っていますw)

が、しかし、ドラグを緩めすぎてしまったのか糸が出過ぎてしまいチヌにチャンスを与えてしまいました。

左側にあったロープにすかさず突っ込んでいくチヌ。ロープに巻かれてしまいどうにもできなくなりました.....。

魚はすぐそこに見えているのに何もできず、一か八かパーシーにロープを上げてもらうとその瞬間、巻かれていたハリスがプッツン.....。

こうなるだろうことは薄々気づいていたんです。だってリール忘れているんだもの。そのとき既に運は尽きているんだもの。人間だもの。(相田みつを)

悔しくて悔しくて.....。

気を取り直してがんばりましたが釣れたのはアジゴと木っ端グロ。

s-IMG_4150

最後はパーシーの余ったマキエを貰って内側でも攻めてみましたが、プールで釣りをしているかのように流れが全くなく、ツケエも残ってきたので直ぐに諦め試合終了となりました。

あ~、僕はいったい牛深まで何をしに行ったのでしょうか?

そうです。僕は牛深まで特価のリールを買いに行ったんです(笑) あと、牛深のチヌに餌をやりに行ったんです。そうです。私が変なオジサンです。(ひとみおばあちゃんのマネは自信ありますw)

久玉で9枚もチヌを釣った(釣らせていただいた)次の釣行結果がこれですよ。世の中そんなに甘くないですね。トホホ.....。

今回の釣行で学んだことは次の3つです。

1.道糸の巻替えは事前に済ませておこう。当日だと受け取りを忘れるかもよ。

2.ドラグの緩めすぎに注意しよう。チヌに余裕を与えてしまうよ。

3.爆釣した次の釣行では何かあるよ。気を引き締めて。


みなさんもお気を付けください。

そして坊主でも僕を見放さないでくださいね(笑)

坊主だったとしても動画のご視聴よろしくお願いしますm(__)m

それではよい釣りライフを!




釣り具宅配買取【リサイクルネット】


国内最大級の釣り動画サービスはこちら


日本最大級のカスタムパーツ品揃え!ヘッジホッグスタジオ