日時:2021年1月30日(土)

場所:軍ヶ浦港(天草市天草町)

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潮回り:中潮(満潮9:40 干潮15:30)

狙い:寒チヌ(黒鯛/クロダイ)

仕掛け:全層釣法(全遊動)

こだまんの基本仕掛け↓

こだまんの基本仕掛け



※潮流や水深、風の強さによってウキを『00』や『000』に変えたり口ナマリを重くしたり、潮受けの下にガン玉を打ったりしています。ハリスの中間にガン玉を足すこともあります。

今回は道糸1.75号、ハリス1.5号2ヒロ、ウキはキザクラの黒魂Ace LL0シブ、口ナマリG5からスタートしました。



撒き餌:チヌパワームギスペシャル、プレミアムレッドチヌ、麦黒鯛、オキアミ1角

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釣行時間 8:15~:15:45(7.5時間)

釣果エサ取りの情報は『まとめの下』へ移動しました。



まとめ

みなさん、おはようございます。『黒鯛釣師』のこだまんです。

今回の釣行動画は、ぼくのYouTubeチャンネル、『KURODAI MAFIA/クロダイマフィア』にアップしましたので見ていただけるとうれしいです(^^) 






さて。

前回(2021年1月16日)、横浦港(御所浦)で最後の最後にまさかの年無しをゲットして気分を良くしたこだまん。今回は昨年末釣り納めで行く予定だった『軍ヶ浦港』へ釣り仲間のツッチーと行って参りました。

前日はいつものように寝付けませんでしたが、珍しく4時間半程度は寝ることができました。5時前に家を出発し、山本釣具大矢野店でマキエとツケエとチヌダービー参加券(これ超大事)をゲット。ワクワクしながら軍ヶ浦港へと向かいました。

7時過ぎに現場へ到着すると既にツッチーは先端で竿出ししていました。23時に目が覚めて眠れなかったんだとか(笑)

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ぼくもさっさと準備を済ませ、まずはテトラポット側(地図の① 水深8~9m)へ釣り座を構えました。

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ツケエはオキアミからスタート。緩やかな堤防から離れる右流れ。潮目もできていい感じでしたが、数投して1回ラインが走るアタリがあるもスカってしまいました。エサ取りだったのかな?

それから風が吹き出して釣りにくくなったので背中から風を受けるように少し先端側に移動してテトラポット側を狙っていました。

底まで仕掛けを入れるとアタリもなくオキアミ、ネリエが取られて返ってきます。足元にはキンギョはいましたが、先に投げたマキエを追いかけるような素振りはありません。寒くてエサ取りも活性が低かったんでしょうか。そういえばこの日は朝方氷点下の予報でした...。到着時も海から湯気のようなものが立っていました。「気嵐(けあらし)」というそうです。


竿2本先くらいを狙っても釣れないのでちょっと遠投気味に投げてみましたがチヌの反応はなし。今日はチヌはお休みなのかな...。堤防からはまだ厳しいのかな...。

しばらくして風が止んだのでチャンスと思い、養殖イカダの方(地図の② 水深12~13m)を狙うことにしました。

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どういうわけか養殖イカダを見るとぼくのスカウターが反応してワクワクするんですw でもイカダまではかなり距離(約100m)があって全力で投げても半分くらいしかマキエが届きません。仕方なしにそれで沖にいるマダイがこないか狙ってみました。(ぼくの持っている堤防の本によるとマダイも釣れるみたいです)

ですが、こちらはエサ取りもおらず無反応。なんて厳しい真冬の釣り。それでも諦めるわけがありません。往生際の悪さは天下一品です(笑)

今度は先端から養殖イカダよりではなく真っすぐの方を狙うことにしました。が、こちらもパッとせず。

あれ?もしかしてまだ魚が一匹も釣れていない。そうです。エサ取りも釣れていないんです。流石に焦ってきましたが、最後に残しておいた場所(地図の③ 水深13m)へ昼食後移動しました。

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ツッチーもフカセでは何もヒットせずに最後はガラカブを乱獲して帰っていきました。23cmの良型も釣れてましたよ。

でも、ぼくはガラカブを狙うわけにはいかないんです。狙いはチヌかマダイ、そう決めていました。③の場所は船道で少し駆け上がりになっています。水深もあるので深場にチヌがいるのではないかと思い、最初からベタ底狙いで攻めていきました。

そしたら数投してラインが走るアタリが!すぐさま合わせを入れましたがなんだか軽い。上がってきたのは狙いの魚(マダイ)でしたが手のひらサイズのチャリコでした(泣)

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約4時間が経過してやっと釣れたかと思えばチャリコです...。でもこれが釣れたということは魚が動いているのは確かなので何かくるかも。そう思いながらずっと攻め続けました。

潮は緩やかな当て潮。何度投げても無反応。途中、表層と底の流れが違うような気がしたのでウキを「000」に変えてトライしてみましたが、こちらも無反応。エサは取られたりかじられたりすることはあってもアタリはなし。

いったい海の底では何が起きているのでしょう。こういうとき、水中カメラを入れて覗いてみたいものです。


とうとうマキエが切れてしまいました。

それでもぼくは諦めません。だって前回もマキエが切れてから3投目で年無しがヒットしていますから。

しかし、今回はチヌ神様は微笑んでくれませんでした...。

最後に手前側でツケエのみでやると、根掛かりしました。引っ張ってラインを切ろうとすると何かが動きました。

重たい。何だこりゃ?カキガラかなんかに引っ掛かって取れたか?

そう思いながら、ゴリゴリ巻き上げているとコイツでした。

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ナマコです...。デカい。

7時間半も堤防の上に立って釣りをしていたのに釣果がチャリコとナマコですよ...。

信じられません。

疲れがどっときました。

そして静かに納竿しました...。

冬は厳しいですね。場所選びがいけなかったんでしょうか。

そういえば、片付けしているときに堤防の内側の方でカマスが入れ食いしていました。堤防にずらりと並んで遠投して釣っていました。カマスに邪魔をされて釣れなかったと思うことにしました。

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それと干潮時に地形を見てわかったんですけど、こっちの方が良かったかも。

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堤防がくの字に曲がっているところの先のポイント。支柱が斜めに入っていて落ち込んだ先の方。こっちも試してみればよかったかなと少し後悔しました。次に来ることがあれば試してみます。

この釣行動画をアップするのもどうかと思いますが、『軍ヶ浦港で撃沈』ということで一応アップしようと思っています。そのときはご視聴よろしくお願いしますm(__)m

最後に、釣りタイムのライター木村さんより1月31日に連絡があり、取材で訪れた樋島でぼくのブログの読者さんと動画の視聴者さんに会われたとのことでした(ビックリ!!)。

ぼくはまだ読者さんにも視聴者さんにもお会いしたことはありませんが、そんな連絡を頂いてちょっとうれしかったです(^^)  どなたかわかりませんが読者や視聴者であることを明かしてくださった方、ありがとうございますm(__)m

これにめげずに次回も頑張ります!

それでは良い釣りライフを!


釣果チャリコ1匹(泣)
  

エサ取り:正体不明のエサ取り(キンギョ? フグ? 何?)