日時:2021年2月20日(土)

場所:蔵々漁港(上天草市大矢野町)

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google mapより



潮回り:小潮(干潮8:00 満潮14:10)

狙い:寒チヌ(黒鯛/クロダイ)

仕掛け:全層釣法(全遊動)

こだまんの基本仕掛け↓

こだまんの基本仕掛け



※潮流や水深、風の強さによってウキを『00』や『000』に変えたり口ナマリを重くしたり、潮受けの下にガン玉を打ったりしています。ハリスの中間にガン玉を足すこともあります。

今回は道糸1.75号、ハリス1.5号2ヒロ、ウキはキザクラの黒魂Ace LL0シブ、潮受け下にG4、口ナマリG3からスタート。最終的にウキはキザクラGTRのL000にしました。







撒き餌
:チヌパワームギスペシャル、爆寄せチヌ、オキアミ1角、生おろしニンニク2本、ホールコーン1パック

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釣行時間 8:30~16:30(8時間) ※途中お昼の休憩を1時間挟みました。それにしても長かった(笑)



まとめ

みなさん、おはようございます。『黒鯛釣師』のこだまんです。

今回の釣行動画は、ぼくのYouTubeチャンネル、『KURODAI MAFIA/クロダイマフィア』にアップしましたので見ていただけるとうれしいです(^^) 






さて。

今回は釣り仲間のパーシーと蔵々漁港へチヌ釣りに行って参りました。もしかすると彼のYouTubeチャンネル『独身貴族の下手の横好きチャンネル』にも動画がアップされるかもしれませんのでチェックしてみてください。アップされなくても苦情は受け付けませんよ(笑)

★2021年3月3日にぼくの煽りのおかげでアップされたようです(笑)↓




前日の予報では南西の風が4~5mで強風波浪注意報が出ていました。毎度お騒がせてしております「風柱」のパーシーでございます。しかも潮は長潮前の小潮。バッドコンディションです...。

今年初釣りだというのになんてついていないんでしょうかパーシー。日頃の行いが目に浮かびます(笑)

「接待釣行」なのでしっかりと場所を考えた結果、流れがあって南西の風を凌げるようにと考えて蔵々漁港にしました。YouTubeの視聴者さんからも蔵々漁港で大物をバラしたとの情報もあり丁度いいかなと思いまして。

初めての蔵々漁港。こんな感じの場所でした。


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到着したのは朝日が昇り始めたころ。風もそこまでなく雰囲気はバッチリでした。

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マキエの準備を済ませ初めての場所にワクワクしながら8時30分頃釣行開始。L字の堤防の曲がった先には既に黒鯛釣師の方が5,6名程いらっしゃいました。結構チヌ釣りが盛んな場所なんですね。知りませんでした。

ここは大矢野町の維和島ですが、向かい側には三角町の戸馳島があり、島と島の間を流れる潮なだけに小潮でも速いです。

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朝は①のポイントから竿出ししましたが、流れが複雑で、手前は右流れなのに沖は本流が左へと流れていました。水深は竿4~5本先で20mとかなり深く手前の方でも15mくらい、足元で10mくらいだったかな。樋合新港に似た感じで深くてビックリしました。比重のあるマキエを選択しておけばよかったかなと少し後悔。

最初から駆け上がりを攻める感じで遠投しましたが、如何せん潮流が複雑でマキエとサシエが合っていないのかエサも取られない時間が続きました。

エサ取りもいないなんて珍しい。魚群探知機に映っていた中層あたりにいた魚は夢か幻か。オキアミもネリエも残ってくるんです。

釣行開始から2時間くらいしてアタリもわからずやっと釣れた魚がこちら。

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安定のガラカブです(笑) 写真を撮るのを忘れていて動画から引っ張ってきました。

狙っているのはコイツじゃない。チヌです。しかも大きいの。

途中、ウキを黒魂ACEの0シブからGTRの000にチェンジしてウキごと沈める作戦に変更しました。000は道糸から切れると「回収率0%」なので根掛かりが怖いけどビビッていては何も始まりません。

「黒鯛は 時合と腕と 諦めない心」と、こだまん氏がおっしゃっていました(笑)

諦めずに仕掛け投入を続けていると、複雑だった流れが変わりました。手前の右流れがなくなり潮の流れが緩み当て潮気味の左流れに。

今がチャンスとばかりに攻めていると、ラインがスッと入りました。首を振るあの引きです。しかもまあまあの重量感。いつもちょっと突っ込まれるとすぐに糸を出す癖があるので、我慢して糸を出さずにやりとりしました。結構引きも良く楽しませてくれたのは45.6cmのチヌでした(^^)

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お尻も赤く口も赤く乗っ込みの走りといった感じでしょうか?

これで魚がいることは分かったのでもう一枚追加したいところ。すぐに追加できるかなと思いましたが、そう甘くはありません。仕掛け回収時になんか重たいなと思っていたらメタボのガラカブでした。

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釣りやすくなった流れもそう長くは続かず、今度は右流れのまあまあ速い潮に変わりました。昼飯がてら休憩をいつもより長くとり(1時間程度)、場を休ませて午後の部開始。

相変わらず、右流れの速い潮が続きます。黄色の灯台の右側はその本流に引かれる潮でそこまで速くはない様子。パーシーはそっちの流れが緩い方へ場所を変えました。


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見た目はトーナメンターのパーシー氏

ぼくも右流れの速い潮で何度かリールの糸がなくなるくらい流してみましたが音沙汰無し。流れの中でマダイでも喰ってくれればいいなと思いましたがそんなに甘くありませんでした。

なのでパーシーの右側に釣り座を移し最後の賭けに出ました。

ところが、最初に竿を曲げたのはパーシーでした。彼曰く、仕掛けを軽くして反応がなかったので、思い切ってBの2段打ちにしたころ、その1投目で喰ってきたとのこと。

上がってきたのは38.5cmのチヌでした。

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お尻から何か飛び出ていました(笑) 内臓?脱腸?よくわかりません。

しかもスカリに付いている黄色の物体はぼくがマキエに混ぜていたホールコーンです(笑) 右流れのときに彼の方へマキエが効いていたのでしょう。まあ接待釣行なのでお酌したようなもんですねw

パーシーの1匹を見て気合いが入りました。まだまだチヌは居る!パーシーの右側で竿を出しているぼくの場所は緩やかな左流れの当て潮です。

気合いは十分でしたが、ツケエはオキアミもネリエも残ってきてウンともスンとも言いません。なんか重たいのが上がってきたかと思ったらコイツでした。

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でた~!前回の樋合新港でも釣れたヒトデちゃん(笑) しかもちゃんと喰ってるからすごいなコイツ。

この後も諦めずに、マキエが切れた後も数投しましたが何も釣れないまま納竿となりました。でも、ぼくもパーシーも1枚釣れて接待釣行大成功でした(^^) あの一瞬のチャンスがなかったらと思うとゾッとしましたが...。

でも帰り道の三角西港を過ぎた辺りからの渋滞にはゾッとしました...。

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正面衝突の事故渋滞だったようです。おかげで40分くらい着くのが遅れました。釣りの行き帰りも自分が事故しないように気を付けないといけませんね。安全第一で。

帰宅後、勝利の美酒に酔っていると、ひょんなことからパーシーとリモート飲み会をすることに。そのあと記憶を無くすまで飲んでしまい二日酔いになったことは言うまでもありません(笑)

誰がぼくにお酒の飲み方とチヌの釣り方を教えてくださいw

それでは良い釣りライフを!