日時:2022年3月27日(日)

場所:柳港(上天草市大矢野町中)







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水深:m(どこもほぼ5mでした。遠投しても、内側も。)



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水深測定はこちらのアイテムで↓









水温:13℃

潮回り:長潮(満潮5:00 干潮11:09)

狙い:チヌ(黒鯛/クロダイ)

仕掛け:全層釣法(全遊動)

こだまんの基本仕掛け↓

こだまんの基本仕掛け



※潮流や水深、風の強さによってウキを『00』や『000』に変えたり口ナマリを重くしたり、潮受けの下にガン玉を打ったりしています。ハリスの中間にガン玉を足すこともあります。

今回は道糸1.75号(最近は1.75でやってます)、ハリス1.5号2ヒロ、ウキは大知ウキの0号、潮受けJ5、ハリスのオモリ無しでスタート。



撒き餌:ムギスペシャル、麦黒鯛、オキアミ1角、ヌカ



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釣行時間 6:00~12:00


まとめ

みなさん、おはようございます。『黒鯛釣師』のこだまんです。

今回の釣行動画は、ぼくのYouTubeチャンネル、『KURODAI MAFIA/クロダイマフィア』にアップしましたので見ていただけるとうれしいです(^^)







さて。


色々と忙しくて春の乗っ込みシーズンなのに3週間ぶりの釣行となってしまった今回は、三連敗中の釣り仲間のパーシー(独身貴族の下手の横好きチャンネル)と初めて訪れる柳港へ。次の日が仕事なので近場で午前中釣行プランということで考えた末、長潮だったので流れのある蔵々漁港と迷いましたが柳港を選択しました。本当は前日の26日(土)に行く予定でしたが、パーシーの頭に『行かないという選択肢もある』というワードをインストールしておいたおかげで、今日にずらすことができました。


到着したのは5時頃だったでしょうか。暗闇の中、マキエを混ぜて釣り座のセッティングをしながら夜明けを待ちました。釣行開始は6時。堤防には我々黒鯛釣師2人の他に先端灯台側にアジ釣師1名のほぼ貸切状態。場所選定は大丈夫だったかなと不安になりながら竿2本先からスタートしました。



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長潮なので流れがどうなのかドキドキでしたが、若干の左流れに一安心。そういえば準備中にエギを内側でキャストしていたパーシーがタコを釣っていたのでしたw



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足元にはホンダワラがびっしりと生えていて乗っ込みチヌが居そうな気配が漂っていました。開始から数投でコツコツとしたアタリがあり、合わせて竿に乗りましたがコンコンと叩くような引きを見せたかと思ったらすぐにバレました。幸先悪いったらありゃしない。風神のパーシーがいるのに風はほとんどなく曇り空の中、いい釣り日和と思っていたのに痛恨のバラシとは。そんな日もありますよね。


気を取り直して乗っ込みチヌを狙います。すると堤防手前の方に黒鯛釣師っぽい方がやってきました。釣りを続けていると、しばらくして足音が近づいてきます。あいさつをすると開口一番...


「クロダイマフィアさんですか?」


そうです。なんと視聴者さんでした。ぶったまげて何を話したのか記憶にございませんw パーシーの方にも挨拶に行かれて最後に『KURODAIMAFIAステッカー』をお渡しさせていただきました。メルカリに売られないことを祈ります(笑)


視聴者さんに出くわしたのでボウズで帰るわけにはいきません。ステッカーまで渡しておいてボウズでサヨナラした日には、黒鯛詐欺師のレッテルを貼られチヌ釣りからサヨナラしないといけませんので(笑)  そう考えると、足が生まれたての小鹿のように震えてきましたw


状況に合わせ口ナマリを追加したりしてアタリを待ちますが、なかなかチヌはやって来ません。そこで、潮受けのJ5を外し口ナマリG7だけにしてゆっくりと仕掛けを入れる作戦に切り替えました。チヌが浮いているのかなと思ったので。

するとすぐに反応がありました。ラインがスーッと走り合わせを入れるとコンコン叩くような引き。何が釣れたんだろうと思ってあげてみると...。



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(潮受けオモリなし、口ナマリG7、オキアミでヒット)



33.5cmのチヌでした。どうやら浮き気味だったようです。取り合えずチヌ坊主を回避して一安心。すぐさま次のチヌを仕留めにかかりました。


春だしすぐに追加なるかと思いきや、そう簡単には釣れず苦戦。口ナマリG7オンリーでしばらく様子を見ましたが、アタリがないのでG7三段打ちにしました。ナビ(潮受け)下、ハリス中間、口ナマリの三段です。それが功を奏したのか視聴者さんが堤防先端へと場所移動されているタイミングでアタリがありました。

合わせを入れて竿を立てると、さっきのチヌよりも大きそうな感じです。最後は藻にからまれながら藻ごとタモに納めました。ホンダワラチヌです。



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(G7三段打ち、オキアミでゲット)


ジャスト40と思いましたが、最後に計ると38cmでした。目測はあてになりませんね(笑) そういえば、このときはパーシーもチヌを掛けてダブルヒットでした。(珍しいこともあるもんだ)


2枚釣れてテンションが上がってきました。エンジンが掛かってきました。まだまだスカリには余裕しかありません。3週間のブランクは頭の中から完全に消え去って調子に乗っていましたw なんとか45cmオーバーを釣りたい。欲を言えば年無し。しかし皆様ご存じの通り、サイズを選べないのが魚釣りなのです。こればっかりはチヌ神様にお祈りするしかありません。ベタ底八幡宮のお経は『チヌ阿弥陀仏』と誰かが言っていました。3回唱えると年無しが釣れるらしいです(笑)


ところがテンションとは裏腹にまたまたアタリが遠のきました。流れもほぼなくなり、予報では1-2mだった風が体感4-5mくらい(時折瞬間マジで10mくらい)になってきました。さすがは風神のパーシー氏。柳港は北風を背中から受けるので、ここで間違ってなかったと自分の判断に感謝しました。


パーシーが2枚を遠投でゲットしたので真似して遠投してみましたが、ラインが大きく右に膨らんで釣りになりません。すぐに遠投は止めて藻の際を狙ったりもしましたが、アタリがなかったので10~15m先を狙いました。


軽い仕掛けで攻めていましたが、ちょっと流れも出てきて風もあったので口ナマリにG3をセット。すると1投目でアタリが!今日一の突っ込みをみせる引きに心躍ります。左側に釣り座構えているパーシーの方へと走るのを竿を右に寝せて阻止しながら、藻に突っ込んで行くのをレバーブレーキ症候群を我慢して竿で溜めて阻止。それからじわじわと足元へ寄せてタモ入れ成功しました。



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(ハリス中間G7、口ナマリG3でヒット)※ハリス中間のG7は面倒くさくて外してなかっただけです。


目測では45cmでしたが最後にちゃんと計ると43.5cmでした。チクショー!


段々とサイズアップしているだけに期待が高まります。ところが流れが止まり、サシエが残るようになりました。ネリエは黄色、茶色、マーブルと試しましたが音沙汰無し。オキアミは丸ごと残るかエサ取りにかじられて残るか、アタリもないまま全部取られて上がってくるかで、チヌの反応はありません。ガン玉を軽くしてみたり、再度藻の際を狙ってみたり、ちょい遠投してみたりしましたが、流れがないからか、はたまたチヌが引き潮でいなくなったのか分かりませんが、最後のチヌが釣れてから約2時間奮闘するも追加することなく終了しました。


それでも初めての場所で潮が悪いなか、40アップ混じりで3枚釣れて大満足でした。パーシーも連敗脱出し2枚ゲット、視聴者さんも先端に移られて1枚ゲットされたようでした。みんな釣れて良かったです(^^)


しかし、なかなか年無しは釣れませんね。チヌダービーが終わる前になんとか50オーバーを山本釣具にドヤ顔で持ち込みたいです(笑) 帰りの車中は二人とも釣れてトークも弾んで桜もきれいで言うことなしでした。



次こそは謙虚に45アップ目指します!

それでは良い釣りライフを!



☆おまけ写真


先端側の足元の藻↓



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堤防全体↓


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白い部分はホンダワラ↓



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