日時:2022年4月23日(土)

場所:干切漁港(上天草市松島町阿村)








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水深:約4.4~8.4m



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水深測定はこちらのアイテムで↓









水温:16.5℃

潮回り:小潮(干潮7:10 満潮12:49)

狙い:チヌ(黒鯛/クロダイ)

仕掛け:全層釣法(全遊動)

こだまんの基本仕掛け↓

こだまんの基本仕掛け



※潮流や水深、風の強さによってウキを『00』や『000』に変えたり口ナマリを重くしたり、潮受けの下にガン玉を打ったりしています。ハリスの中間にガン玉を足すこともあります。

今回は道糸1.75号(最近は1.75でやってます)、ハリス1.5号2ヒロ、ウキは剛黒の00号、潮受けJ5、口ナマリG5からスタート。


これのオレンジ↓








撒き餌:麦黒鯛、生さなぎ黒鯛、プレミアムレッドチヌ、オキアミ1角
    ※プレミアムレッドチヌを入れるとまとまりが出て良いです。



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釣行時間 7:30~15:30


まとめ

みなさん、おはようございます。『黒鯛釣師』のこだまんです。

今回の釣行動画は、ぼくのYouTubeチャンネル、『KURODAI MAFIA/クロダイマフィア』にアップしましたので見ていただけるとうれしいです(^^)








さて。


今回は前回の牛深釣行で撃沈してしまった後遺症のリハビリのため、単独で近場の干切漁港へと行ってまいりました。一度行ってみたいと思っていましたが、以前、一度早朝に立ち寄ったときに場所取りが多く諦めていました。

今日も多いだろうなと思いつつも夜中目が覚め寝付けずに、若干の寝坊(というか二度寝)を挟み、夜が明けて到着しましたが釣り人が一人(黒鯛釣師)しか居なかったのでここに決定しました。もし人が多いようだったら御所浦の横浦漁港へと向かおうと思っていました。前日、小6の息子にどこがいいかと尋ねたら「御所浦がいいんじゃない?」と言ったのでw 「ごしょうら」の響きがいいみたいです(笑)

しかし本日の天気はあいにくの雨。どうせ御所浦に行くなら晴れの日に勝負したいと思っていたので、干切漁港の釣り人が少なくてホッとしました。


手前のテトラの切れ目付近で竿出ししていたお爺様が、僕が現場に到着するや否やヒラメ(カレイ?)をゲットされていたのはここだけの話です。


堤防の中間付近に釣り座を構え、釣行開始したのが7時30分頃。魚探で調べた竿2本先あたりの駆け上がりを攻めようと1投目を流してみると、当て潮だったので遠投にチェンジ。竿3本~4本先くらいを狙って流しました。左流れの当て潮に乗せて仕掛けを長めに流しながら、ブログ用写真を撮ろうとパシャリ↓



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写真撮影のため竿から目を離しシャッターを押すと同時に気づけばアタリが!よそ見釣法で上がってきた1匹目の魚は...。




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潮受けJ5、口ナマリG5、オキアミでヒット



30cmのキビレちゃんでした。本命の黒鯛ではなかったもののボウズを早々に逃れて一安心。今日はなんだか調子が良さそうです。雨が降る前にポンポンポンっと追加したいところ。


するとまた数投で、今度はよそ見せずアタリを捉えました。竿に少し乗るのを待ってアワセを入れると...。 チヌ特有の首を振るあの引きが手元に伝わってきました。今日はマジで調子がよさそうです。



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潮受けJ5、口ナマリG5、オキアミでヒット



上がってきたのは36.5cmのまたまたキビレちゃんでした。ここはキビレが多いのかな?


サイズアップはしたものの、またもやキビレ。リハビリなので欲は言えませんが、もっと黒っぽくてシマシマのはっきりしたクロダイを釣りたい!その気持ちが段々と高まってきました。2枚目をゲットした頃には前回の牛深釣行のことなど完全に忘れ、この調子でポンポン釣れたら二桁も夢ではないかも?と欲が爆発していました(笑) でも本当は数より型が欲しい。(どこまでも欲深い男w)



釣行開始から30分もしないうちに、キビレとはいえチヌが2枚も釣れて調子に乗ってきたこだまん氏。もう照準は年無しであります。ところが欲が裏目に出てしまったのかすぐには追加ならず...。そう甘くないのがチヌ釣りでした。

アタリがないので変化をつけようと口ナマリ(G5)をハリスの中間へと移動。これで流してみることにしました。相変わらずの左手前に流れる潮に乗せて。

するとこれが功を奏したのか1発目でラインが走るアタリが!即アワセを入れて戦闘開始。明らかにさっきのチヌより型は良さそうな引きをみせます。特に突っ込まれそうなところもないのでドラグの調整練習もしながら引きを楽しんでいました。


すると...。ルアーを投げていた釣り人が僕のバトルに気づいたのか近づいてきて一言。

「動画取っていいですか?」

『えっ?なんで??(心の声)』

「あ、はい。(本当の声)」(特に断る理由もなかったし、ダメですとも言えずw)


なぜだか突然撮影され始め、ちょっと恥ずかしい&複雑な気持ちでバトル再開。まあまあの突っ込みを見せ手元に伝わる重量感。これは40アップのチヌが来たか!?と、思っていると、段々と魚影が見えてきました。



あれ?色が...??





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赤でしたw 上がって来たのは43.5cmの天然マダイちゃん。とてもとてもうれしいお土産をゲットできました。ルアーマンのおじさんからは最後にピースまでさせられ写真を撮られましたw いったい何に使うんだろう?一人で楽しむため?w 最後は「久しぶりにいいもの見させて貰いました!」と言いながら、どこかへ去って行かれました(笑) なんだったんだ一体??


さあさあさあ、真鯛が釣れて完全に調子に乗って仕上がってまいりました。もう釣れる気しかしません!今まで釣れた魚は牛深の分、これからが今回の釣行分と鼻息をフンフン言わせ意気込み、欲むき出しで次の獲物を待ちました。



ところが...。



1時間経ち、2時間経ち、3時間経ち...。



流れはほぼ無くなり...。

雨が降り出し...。

カッパを着て粘っていました。


そういえば、途中、隣のお爺様が40cmくらいの黒鯛をゲットしていました。なんで俺だけキビレなの??w


向かいの堤防にも釣り人(恐らく黒鯛釣師)がやって来ましたが、2時間程で帰っていきました。



4時間経ち、5時間経ち...。



マキエをセーブしながら流れが出るのを待ちました。

隣のお爺様は先に帰られ、堤防には気づけは僕一人。雨の中、辛抱して次の魚を待ちました。


アタリは全くありません。オキアミもネリエも残ってきます...。


ベタ底も狙いました。ハリスノーガンも試しました。


6時間経ち、7時間経ち...。

潮が動くチャンスを伺っていましたが、大した流れもないままマキエが底を突きました。


それでも諦めきれない。諦められるわけがない。マダイが釣れてから7時間もアタリ無しなんですよ...。


ネリエとオキアミを最後に試しました。


が、何も起こらないまま納竿となりました...。


釣れたのは最初の1時間だけ。なんて恐ろしい釣りなんだ。考えただけでも鳥肌が立ってきますw

1時間到着が遅れていたらボウズですよ。こわ~!

長時間粘ったのにクロダイが釣れなかったのが残念ですが、マダイをゲットできたのがせめてもの救いです。


釣りは本当に何が起こるかわかりませんね。だからこそ毎回新鮮に挑めるのですが。



それでは良い釣りライフを!