みなさん、おはようございます。こだまんです。

「酒は飲んでも飲まれるな!」

『はい、無理です(笑)飲み出したら止まらなくなります。』

こんな酒に飲まれまくっていたぼくが、どうやってお酒をやめるに至ったかを語ってみたいと思います。

お酒をやめたいと思っている人の役に少しでも立てればうれしいかぎりです。

実は、ぼくは2016年の12月末からお酒をずっと飲んでいません。ですので、かれこれ1年3ヶ月は、お酒を飲んでいないことになりますね!

20歳から飲み始めていたとして(違うのかよ!w)、約16年間もお酒を飲んでいたことになります。

ぼくは元々ビールが大好きだったので、ビールばっかり飲んでいました。お酒を飲むことが習慣になったのは、会社に勤めてからでした。

車通勤なので同僚と帰りに一杯なんてことはないんですが、家に帰ってから平日は2~3本は飲んでいました。

特に仕事のストレスが溜まっていた時期なんかは、帰ってお酒を飲んで気分を紛らわして、また次の日仕事に向かうという、そんな感じでした。

週末はひどいもんで次の日休みだと、冷蔵庫に入っているビールは全て飲み干していました(笑)

6本入っていれば6本飲む、12本入っていれば12本すべて飲み尽くす!、そんな感じでした(笑)

酔っ払って友達に電話をかけて、2~3時間くだらない話をするという・・・(爆)

そんなこともありました(笑)「よく、こんなぼくに付き合ってくれたなー」っと感謝しかありません。

今考えると恐ろしいですね、「お酒って本当に恐いですね。」(水野晴郎風)(古っ!)

週末は飲みすぎることが多く家族にもたくさん迷惑をかけました(汗)

「二日酔いで家族で出かける予定がキャンセル」

「二日酔いで子どもの学校行事を妻にバトンタッチ」

「二日酔いで頭ガンガンで1日寝て過ごし休日が台無し」

「二日酔いで出勤し半日仕事が手に付かない」

などなど、上げればきりがありません……。

「いったいどんだけ二日酔いしとんねん!」って感じです(笑えない)

飲みすぎて電車の中で寝てしまい終点までいったことも何度かありました……。

気付いたら県外へ・・・、「ここはどこ?わたしはだーれ?」みたいなw

そしてなんとか反対方向の最終電車に乗るも、また寝てしまい降りる駅を寝過ごし、次の駅からタクシーで帰るという不祥事まで・・・(猛爆)

今思い出すとけっこうやらかしてますね~!!ホント、お恥ずかしい限りです。

二日酔いで頭が痛くなる度に「もう酒は二度と飲まん!」と言いながら次の日は晩酌

「あ~、なんで、また飲みすぎてしまったんだろ~・・・」と自己嫌悪に陥りながら次の日は晩酌

「もう飲み過ぎないようにするから・・・」と言いながら数週間後は親戚の集まりで、また飲み過ぎて二日酔い・・・。

そんな日々を過ごしていました(笑)

でも、このままじゃいけないと思い、週に二日は休肝日を作ったり、平日は飲まず、週末だけ飲むようにしました。

でも、結局、週末は飲み過ぎてしまうんですよね!そして日曜日を台無しにするという・・・。

気の合う仲間と集まって飲むと、楽しくてテンション上がってついつい飲み過ぎてしまうじゃないですか!?

お酒って合法ドラッグですよね(笑)

飲みだしたら気持ち良くなりハイテンションになって、こわいものがなくなってリミッターが解除されます(笑)

かなり前置きが長くなりましたが、そんなお酒好きだったぼくが、なぜお酒をやめることができたのか、きっかけとなった3つのできごとをはじめて明かします!





1.祖父が病気で禁酒(ドクターストップ)

もう今は他界していませんが、ぼくの祖父は酒飲みでした。(その血をぼくも引き継いでいるのかなw)

でもガンになり、お酒とたばこにドクターストップがかかりました。

退院後も唯一の楽しみだったお酒とたばこが飲めなくなり、すっかり元気がなくなってしまいました。

そんなことで老後が楽しくなくなるくらいなら、お酒を飲まない習慣でいれば関係ないじゃんと思いました。





2.尊敬していた社長が禁酒に失敗

一代で会社を築いて大きくした、人間的にも尊敬できる勤め先の会社の社長が、あるとき、社員の前で「お酒やめます宣言」をしました。

それからしばらくは社員旅行でもお酒を飲まず、何かの会合での会食でもお酒を飲んでいなかったのに、結局最後はお酒復活していました(笑)

そのときは「社長でもやっぱりお酒をやめるのは無理か~」と、ちょっと裏切られた感がありましたが、あの努力家の社長でさえ無理だったんだからここで自分がやめることができたら「社長に勝ったことになるんじゃねぇ?そんな俺ってちょっとカッコよくねぇ?」って思いました(笑)





3.酔っ払った自分の姿をみて唖然

子どもが小学生になって、はじめて参加した町民体育祭。その打ち上げにお呼ばれして家族で行きました。

近所の人と仲良くなるチャンスだと思ったぼくは妻に「飲み過ぎないように!」と釘を刺されていたにもかかわらず心のリミッターを解除してお酒を飲みました(笑)

途中で妻と子どもは帰ったんですが、ぼくだけ残り、お酒を飲んでいたらいつの間にか記憶が飛んでいました(笑)

妻が言うには近所の人に連れられて帰ってきたらしいんですが、まったく覚えていませんでした。

なんとそのときの様子を妻が動画におさめていたのです!(猛爆)

次の日、それを見せられたぼくはショックを受けました・・・。

そこには、ソファーに寝転んで妻に暴言を吐いているぼくの姿がありました・・・。(穴があったら入りたい!)

「これはいったい誰なんだ?!深酒したときの自分ってこうなっちゃうんだ・・・」と超ショックを受けました。

このままお酒をやめなけば、ぼくはいつか家族を失ってしまう!!と本気で思いました。






ということでお酒をやめる決心をして家族に「本当にお酒をやめます宣言」をしました。

一度方向性を決めると頑固なぼくはなかなか考えを曲げません。

それがよいときもあれば悪いときもありますが(笑)

でもお酒に関しては、よい方向にいったと思います。

お酒をやめると「今まであんなに楽しそうに飲んでたのにどうして!?」「ちょっとくらい飲んでもいいじゃん!」「お前が飲まないと面白くない!」などなどいろいろと言われますが、心底やめてよかったと思います。

飲む量をセーブできる人はいいと思いますが、ぼくはそれができませんでしたから(笑)

何といっても、二日酔いがなくっなって無駄な時間を過ごすことがなくなったのが最も大きな収穫だったかもしれません。

時間は大事です。

お酒をやめたい人は、友達や家族に協力してもらうなどしてこっそり酔っ払ったときの姿を撮影してもらい、「自分の酔っ払った姿」を見てみてください。

お酒をやめるきっかけになるかもしれませんよ!

そういえばこんな本を読んでみたこともあったなー。気になる方はどうぞ。